元ネタ:4chan BBS – Genius sorting algorithm: Sleep sort
紹介されていたのは:常識を覆すソートアルゴリズム!その名も”sleep sort”!
面白そうだなぁと思ったので、Objective-c で書いてみた。
» Read more…
元ネタ:4chan BBS – Genius sorting algorithm: Sleep sort
紹介されていたのは:常識を覆すソートアルゴリズム!その名も”sleep sort”!
面白そうだなぁと思ったので、Objective-c で書いてみた。
» Read more…
職場の開発環境もMacメインとなり、真剣に環境構築。
依然から判明していましたが、プリインストールしてあるSubversionだと、リポジトリに上がっている日本語名ファイルが、どうもうまく扱えません。
調べた結果、どうやらMacPortsを使ってSubversionを賢くできることが判明。
–> MacOSX上のSubversionで日本語ファイル名が扱えるようになった。
早速対応することにしました。
2010-2011 サントリーホールシリーズの2回目に足を運んできました。
最大の目的は、メッツマッハーのハルトマン。
同日に、川口ではウィーンフィル、初台でアーノンクールという、競合がいる中、思ったよりもお客さんが入っていた、というのが正直なところ。
新日本フィルハーモニー交響楽団 第469回定期演奏会 日時:2010年11月2日(火)19:15開演 場所:サントリーホール 指揮:インゴ・メッツマッハー 演奏曲目: ブラームス / 悲劇的序曲 ハルトマン / 交響曲第6番 チャイコフスキー / 交響曲第6番「悲愴」
まぁ、みごとな結果がでたので記念に晒してみることにする。
ちなみに、総合評価は、運転適正度:2(5段階評価の下から2番目)、安全運転度:E(5段階評価の一番下)とのこと。
環境が構築できたところで、早速サンプルを動かしてみる。
上記を参考に、、、
と、いきなりエラー。
Your project contains error(s), please fix them before running your application.
最強のアマチュアオーボエ吹き、長田さんの演奏会に行ってきました。
with @ nemunm
Googleマップのとおりに、駅から歩いていったら、草むらしかなくて、ちょっと焦ったけど、こじんまりとしたホール?でした。
L'ensemble du chardon : Afternoon Tea Concert 日時:2010年9月20日 14時開演 場所:都筑の文化 夢スタジオ オーボエ:長田 浩一 ファゴット:田畑 博美 ピアノ:前川 恵 演奏曲目: クライスラー / 愛の喜び ヴィヴァルディ / ファゴット協奏曲 ホ短調 RV484 パスクリ / 歌劇「ラ・ファボリータ」の主題による協奏曲 モーツァルト / ディヴェルティメント KV240 変ロ長調より 第2・4楽章 ベートーヴェン / ピアノソナタ 第8番 ハ短調 「悲愴」より 第2楽章 ベートーヴェン / ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 「街の歌」
L’ensemble du chardon は、「アンサンブル・シャルドン」と読むらしい。
2010-2011シーズンは、サントリーホールシリーズのみの席を購入してみた。トリフォニーシリーズにも魅力的なプログラムが多いのだが、いくぶん自宅から遠いのと、両方購入するとお財布が寂しくなりすぎるので自重してみた。
ということで、私にとっては今シーズン最初の新日本フィルの演奏会。
新日本フィルハーモニー交響楽団 第466回定期演奏会 日時:2010年9月2日(木)19:15開演 場所:サントリーホール 指揮:クリスティアン・アルミンク ソプラノ:カリーネ・ババジャニアン バリトン:トーマス・モール 演奏曲目: ブルックナー / 4つの管弦楽小品 望月 京 / ニグレド(世界初演) ツェムリンスキー / 叙情交響曲
マーケティングミックスのお話。
ジェローム・マッカーシーが1960年に提唱した分類「4P」が一番有名かな。
でも、こういった類のものは、後から絶対にいちゃもんや、追加をしてくる人がいるもの、、、
2009-2010シリーズの最終回、すみだトリフォニーに行ってきました。
新日本フィルハーモニー交響楽団 第465回定期演奏会 日時:2010年7月30日(金)19:15開演 場所:すみだトリフォニー大ホール 指揮:クリスティアン・アルミンク ヴァイオリン:パトリツィア・コパチンスカヤ ツィンバロン:斉藤 浩 演奏曲目: リゲティ / ヴァイオリン協奏曲 (1992) ヴェレッシュ / 哀歌〜バルトークの思い出に (1945) *日本初演 コダーイ / 組曲「ハーリ・ヤーノシュ」
3曲とも、ハンガリーの作曲家による作品。
バルトークと同じ時代のコダーイ (1882-1967)。
コダーイに師事し、バルトークからピアノを学んだヴェレッシュ (1907-1992)。
ヴェレッシュに師事したリゲティ (1923-2006)。
とても素敵なプログラム。
現代から時代をさかのぼっていく感じ。
短めの曲が3曲だったので、バルトークの小品をサクっともう1曲追加してもよかったかも。
圧巻だったのは、コパチンスカヤのリゲティ。
アルミンクが「アニマル」と評していたのが理解できた。
まさしく「アニマル浜口」「小動物」のようにちょこまかと。裸足だし。
音色は、ちょっと暗めの全体的に渋いイメージ。ただ暗いだけでなく音色の引き出しはたくさん持っている気がしました。